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樹状細胞とは?

樹状細胞ワクチン療法樹状(じゅじょう)細胞とは、体内にもともと存在している、
枝のような突起(樹状突起)を持つ細胞です。
つい最近まで、どのような役割を持った細胞なのか
分かっていませんでしたが、実は「がんに対する免疫の要(かなめ)」として、
次のような非常に重要な働きを普段から担っている
免疫細胞であることが分かってきました。

①からだの中にいるがん細胞を見つけ出し、
②がん細胞の目印(抗原)を正確に認識し、
③認識した情報を、周りにいるリンパ球を中心とした免疫細胞に知らせ、
がん細胞を攻撃するよう命令を出す、
というものです。

樹状細胞は、がんの目印を最初に体内で認識し、その情報を免疫細胞であるリンパ球に伝える役割を担っています。
樹状細胞の元となる細胞(単球)を体外にとりだし、樹状細胞へ育て、この樹状細胞に「がんの目印」をあらかじめ認識させておいて、これをワクチンとして注射して再び体内に戻すという治療法が注目されてきました。
これが、当クリニックが専門とする樹状細胞を用いたがんワクチン療法"樹状細胞ワクチン療法″です。

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